好かれる おっさん

好かれるおっさんと嫌われるおっさんの違いを知ればモテモテ

異常なほど大量の汗。太った話しの長いおっさんの営業マン

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私が以前勤めていた会社の事務所は、人数が少なく、
私がひとりになることもたびたびあることから他部署のおじさんおばさんの他にも、
出入りしている営業マンや、

宅配便のお兄さん、

銀行員が一休みできる場所として有名だったようです。

 

中でも、コピー機のメンテナンスに来ていたおじさんは、
課長級で自分のデスクでハンコをついたり、指示だけしていればよい立場なのに、
わざわざうちのコピー機の調子を見にくる風で出掛けてくるつわものでした。

 

私の事務所に人が少なくなる時間や曜日をだいたい把握しているので、
きまって私がひとりになるときにわざとらしく登場し、
お茶やコーヒーの要求もしてくる始末であきれました。

 

それだけならよいのですが、太っていて尋常ではない
大量の汗をかくのが本当に不快でした。
しかも汗の臭いなのか、オヤジ臭なのか、
とにかくおじさんが出入り口まで来るとわかるくらいの異臭で嫌で嫌でたまらなかったです。

 

あのときは、私も20代そこそこの何も言えない小娘でいたので、
ただただ早く帰ってくれるのを願うばかりでした。
ところが、話し出すと恐ろしく長くてこちらもおじさんがいる間は仕事になりませんでした。

 

仕事のグチ、
部下への不満、
家族の不幸な話。

 

それにとどまらず、当時独身だった私に
「なぜ、結婚しないのですか?早く子供を産まないとあとあと苦労しますよ。」とセクハラまがいの説教をする始末。
その間も、大量の汗をハンカチでは足りないのか、
タオルでふきつつツバをとばしながら熱弁をふるっていました。

 

恐怖のタオル

 

嫌だったのは、さんざんふいたそのタオルをところかまわず置いてしまうことでした。
私の机の上やら、書類の上やら、、パソコンにまで。
タオルで足りないときは、私のボックスティッシュを勝手に使っては、
私専用のゴミ箱にポイポイ捨てて帰るのが本当に嫌でした。
臭いがうつらないようにすぐに会社の大きなダストボックスに速攻捨てにいったもです。

 

営業のおじさんは退職してこなくなりましたが、
あの汗のしみついたタオルと独特のおじさん臭は忘れることができません。

 

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